デキリーとおっぱいの相関関係
こんばんは、最近急に寒くなりましたね。
先日デキリーになるためにイケてるメガネを買いました。
もう、ものすごくイケてる。
イケすぎていて、普段コンタクトだった私が毎日メガネをかけております。
メガネ買って、気がついたことがあります。
メガネ屋っていいね。
完成したメガネを僕の頭に掛けてくれて、「ズレとか違和感ありませんか?」って言われたんですけどね。
僕は椅子に座って、店員さんは相対して立って僕にメガネをかけてくれたんですけどね。
店員さんの胸が僕の目の前30cmの距離にあるんですよ。
しかもその時私の視力は矯正マックスの状態ですよ。
ちなみに、店員さんは貧乳でしたけども、その時に得た高揚感ったらなかったですね。
それから僕は考えたんですけど、店員さんだからここでサービス終了ですが
これが彼女だったらば、ズバリこのままなし崩し的に・‥
昨日よく一緒に合コンに行く四人のメンバーで飲んでいたんですけど、
僕以外は全員クリスマスに女性と二人で過ごす予定があるというではありませんか。。。
しかも内二人はまさに本日告白をするとのことでした。
はれて彼氏彼女同士でクリスマスを迎えるのだと申されておりました。
これはね、非常に遺憾ですよ。
デキリーになるべく日々奮闘している僕、独り身でクリスマスを寂しく過ごすことは避けなければいけません。
非常にマズイ。これはもう本当にサンタ無双でもするしかない。。。
※サンタ無双については後日また説明します。
思えば、こんな僕ですが学生時代は常に彼女がいたように思います。
中学生から大学生まで彼女がいない時期の方が少なかったと自負できます。
そんな僕が何故今彼女がいないのか。
彼女がいた頃の自身を思い返してみました。
そう、僕はあの頃、非常に貪欲だったんです。
攻めの姿勢でしたね。
誰でもいい!!
とまでは言いませんが、告白される女性とは全員付き合ってましたし、こちらからもガンガン向かって行ってましたね。
メールは毎日300通くらいしてましたね。
その闘争心が現在は全く感じられません。
高校生の頃の話です。
「女は悩みを聞いてもらっている男にコロっと落ちる」という情報を仕入れ
僕がとった行動は女性の悩みを聞くこと。
相談されたわけでもないのに
「なんか悩みある?相談のるよ!」っていきなりメールして
「いやー特にないかなぁー」
「いやいや!なんかあるやろ!俺のお悩み相談窓口はいつでもあいてるよ!」なんて言って
なかば押し売りの如く悩み相談を受けておりました。
以下過去の悩み相談の一例を。
「なんか悩みくらいあるやろ!なんでもいいから!なんでも聞くから!」
「悲しいことでもムカついたことでもいいから!!!」
「うーん、そだね。そういえばーさっきお父さんに怒られた」
「(キタ━(゚∀゚)━!) なんで?なんでなんで!?!?!事情を話してご覧!」
「部屋で大音量で音楽鳴らしていたら『うるさい』って怒られた」
「うーん、、、そっか。もう少し音量落としたら・‥いんじゃないかなぁー」
「うん。」
って感じの非常に不毛なやりとりをしていたんですよね。
懐かしい。
でもそのおかげか、彼女は常にいたんですよ。不思議と。
今の僕は部屋で本読んだり、ネットサーフィンしたり、エロ動画見たり、
飲みに行ったりする程度の腑抜け休日の過ごし方をしておりして
こんな僕にはデキリーは愚か、ダムの管理人すら務まらないでしょう。
というわけで、僕は生まれ変わります。
デキリーになることと、彼女がいることは非常に近い関係にあります。(と僕は思っております)
デキリーになることで女性にモテるのか
女性にモテるからデキリーになるのかはわかりませんが
デキリーの人は女性にモテている傾向が強いです。
たぶん、女性のおっぱいからエネルギーをもらっているからデキリーになるんじゃないかなって思います。
きっとそうだ。
おっぱいからデキリーエネルギーが放たれているんだ。そうだそうだ。
先日、「おっぱいバレー」「僕の彼女はサイボーグ」「プリンセス豊臣」を見たんですが。
全て綾瀬はるかのおっぱいから始まり、おっぱいで締めくくられるという
まさにおっぱい映画でした。
おっぱいおっぱいおっぱい!!!
おっぱいおっぱいおっぱい!!!
おっぱいおっぱいおっぱい!!!
おっぱいおっぱいおっぱい!!!
おっぱいおっぱいおっぱい!!!
◎◎←おっぱい