アヘアヘストレス解消法

マツコ・デラックスも指摘 体育会系社員が30代で限界を迎える要因とは - ライブドアニュース

こんにちはダメサラリーマンです。
上記リンクはマツコ・デラックス断言「体育会系社員は30代で終わる」説です。

体育会系社員が活躍できるのは30代までだそうです。
その言葉の本質は「30代までは勢いで仕事ができるが、40代からの仕事は人間性が問われる」ためだということでした。

体育会系の強みは二つあるそうで
1つは肉体的かつ精神的タフさ、打たれ強さ、忍耐力などで
もうひとつは、勝ち抜く力、自分を高めようとする力だそうです。

ただし、タフさを売りにしている体育会系の人間も30代を過ぎると体力的にも失速しますし
また 体育会系といっても強みを二つとも兼ね備えている人間は少ないのだという。

体力を売りにしているだけの 勝ち抜く力・自分を高めようとする力に欠けた体育会系社員は30代で終わりみたいです

単純に体力一辺倒ではなく 体育会系ということで企業に入った社員も「学び続ける力」を失ってはならないわけですね。

僕はというと相変わらずダメです。
僕はサラリーマン人生の中で今まで「もうだめだ」って思ったことが何度かありますが
その度 周囲の人に支えられて頑張ってこれました。

ここ最近も例に漏れず失敗を繰り返し周囲に迷惑をかけ心身ともに疲弊し
仕事中にトイレに逃げ込んでは水のような便をブチまけてはアヘアヘしてました。

僕は十中八九体育会系枠で現在の会社へ入社しましたが
肉体的かつ精神的タフさ、打たれ強さ、忍耐力もなく
勝ち抜く力、自分を高めようとする力もない。

疲弊した心はまさにボロ雑巾のようです。

そんな僕が考案した気持ちを切り替える方法を二つほど実践してみました。


一個は夜中に車に乗って人がいない所で走行しながら
「たすけてくれーーーーー!!!!」って叫ぶこと。


誰も聞いてないから誰も助けてくれないんだけどね。
これが意外といい。

誰も助けてくれないけど 助けてくれって大きな声で叫ぶだけで
ぐちぐち誰かに弱音を吐くことの10倍の精神衛生効果が得られる。

これはおススメです。
いいですよ。

「あぁーたすけてよぉー!!もうダメなんだよぉ!!!」

「助けて助けてアヘアヘアヘェーーー!!!」

「うんこぶりぶりぃーーーー!!!」

などと会社では到底言わない言葉を叫び

仕事で気が狂う前に自ら狂った言葉を小出しにすることで
気が狂うリスクを低減させることができます。

本気で言ってます。



二つ目の方法は酩酊することです。
これはおススメしません。
昨日もゲロの吐き過ぎで喉をやられてしまい朝から喉がイガイガ伊賀忍者です。
昨日の事はあまり覚えていません。

あまり覚えていませんが
嫌な事もだいぶ忘れられました。

明日から出張。
気持ちを切り替えて頑張ります。